Bassano del Grappa(バッサーノ・デル・グラッパ)2015/11/18


Bassano del Grappa(バッサーノ・デル・グラッパ)2015/11/18

 

◆行く

バッサーノ・デル・グラッパに行くのは2回目。1回目は2002年、ヴェネツイア3日目午後半日日帰りでポンテ・ヴェッキオを見るためだけに訪れた。

今回はアーゾロから行ったが、アーゾロに着く前は『寄ってもいいかな~』程度で、行くかどうかはっきり決めてはいなかった。

ヴェネツイアからアーゾロに行くのに、モンテベルーナからバッサーノ・デル・グラッパ行きのバスに乗ったことで気持ちが固まった。

といっても、フィレンツェへ移動する途中の立寄りだ。

 

アーゾロから移動するのに肝心のバスの切符が入手できず、ついに掟破りのタクシーに乗らざるを得なかった(カブレーノの移動は電車、バスが原則)。

アーゾロから乗ったタクシーは11時05分バッサーノ・デル・グラッパ駅到着(料金30ユーロ、所要時間25分)。

 

◆まずインフォメーションへ

前回はチェントロに入らずこの駅から遠回りしてポンテ・ヴェッキオへ行ったが、今回はチェントロを見ようと思う。ところがスーツケースが邪魔だ。

タクシーの中からiマークを見つけていたのでまずそのインフォメーションへ向かう。

地図をもらい、スーツケースをお願いすると快く預かってくれた。

これでフィレンツェへ行く電車の時刻を決めることができたのでチケットを買うために駅まで取って返す。

いつもは自販機で買うが、目に入らず窓口へ行く。

料金の件で一言質問すると年配の窓口氏が急に怒り出し、不愉快。

 

◆ガリバルディ広場からリベルタ広場

インフォメーションそばのいわばメインストリートを通り、チェントロに入る。

比較的ゆったりとした通りで落ち着きを感じたが、すぐにガリバルディ広場だ。

右手には端正な姿の町の塔Torre Civica)が見える。

 

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インフォメーションで地図をもらったとき、ポンテ・ヴェッキオのほか、ここと左手のフランチェスコ教会、そしてグラッパ博物館、陶器博物館が必見ということで印をつけてくれていた。

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広場にはクリスマス・マーケットの店が出ているが平日の昼だからなのか皆閉まっている。

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そのまま進むとガリバルディ広場の先は幅が少し狭いリベルタ広場へとつながっている。

人通りは少ない。

 

◆懐かしのポンテ・ヴェッキオ

リベルタ広場から右折して進み、グラッパ博物館を左折するとポンテ・ヴェッキオ。

あいにく修理工事中で橋の上から見える欄干を含む景色はまったく絵にならない。

 

◆グラッパ博物館

一旦橋の向こうまで行って戻り、グラッパ博物館(Poli Museo della Grappa)に入る。

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ガイドがつくわけではなく順路に従って見る感じ、途中映像も見たりする。

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最後にはお決まりの売店。いろいろな種類のグラッパがある。中には木箱に入った高級そうなものも。

売店とはいえ説明する店員もおらずまぁ見学みたいなものだ。

グラッパを買いたいのはやまやまだが荷物になるので買わず、その代わりグラッパ入りのチョコレートをお土産用に買う。

http://www.poligrappa.com

 

インフォメーションでは見どころとしてストゥルム宮の陶器博物館を薦めてくれたので行ってみたが陶器にそう興味があるわけでもなし、建物入口を見るだけにとどめポンテ・ヴェッキオの雄姿を写す。

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◆また橋の向こうへ

そろそろお腹もすいてきた。

いったんは広場に戻りランチの店を探すがピンとくるところがあまりなく橋の向こうのピッツアの店に行く。

最初通りがかったとき結構人の出入りが多いと思っていたら切り売りの店だったが奥にテーブル席がある。

窓越しにポンテ・ヴェッキオが見える。それも楽しみながらもちもちっとした生地のピッツアを食べる。

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◆ドゥオモは?

食べ終えたら13時半、フィレンツェに行く電車は14時25分発。

あまり時間がない中、ドゥオモに行ってみたものの時間のせいか入ることはできない。

 

インフォメーションに寄りスーツケースを受け取って駅へ。

すでに乗るべき電車は入線済みだ。

電車に乗り込み、これにて今回のバッサーノ・デル・グラッパ再訪の旅は終了、わずか3時間少々の滞在だったがそれなりにチェントロの雰囲気を楽しむことができた。

◆食べる

お店の名前 Premiata Fabbrica, Via Angarano, 5, Bassano del Grappa

ポンテ・ヴェッキオの向こう側、奥のテーブル席とテイクアウト用の切り売りピッツァのあるピッツェリア

奥のテーブル席からは、ポンテ・ヴェッキオを横から見ることになるが真近かに眺めることができる。

アルコール飲み物は地ビールのみかなりの種類、ワインは置いていない。

食べたもの ブッファーラとアンチョビのピッツァ(8ユーロ)、ピッツァの生地が違う。白くなく噛みごたえがある。

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トレヴィーゾの地ビール(Bradipongo Ionda, 5ユーロ)。

 

◆飲む

お店の名前 Enoteca Antico Bar, Via Menarola, 3, Bassano del Grappa

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グラッパ博物館近くのワインバー。この旅では昼でもバーカロ、バール、カフェなどで飲もうと決めていたのとこの時はトイレを借りるためにも入る。プロセッコ(2.5ユーロ)。

 

◆買う

グラッパ入りのチョコレート Poli Museo della Grappaにて 2.8ユーロ×4枚。

本当はグラッパを買いたかったが重いのでチョコレートをお土産にする。